こんなお悩みありませんか？
企業の教育担当者様
・お客様を理解できる人財を育成したい
・柔軟な発想力のある人財を育成したい
・資料作成のスキルを向上させたい
・イノベーションを起こす人財を育てたい
・シニアをもっと活用したい
学校の教職員様
・探求学習って何を教えればいいのかわからない
・社会に出て活躍する学生を育てたい
・議論のできる生徒を育てたい
・即興力のある生徒を育てたい
社会人、学生、その他個人の皆様
・資料作成のスキルを身につけたい
・発言するのが苦手。克服したい
・柔軟な発想力を身につけたい
・自分の強みを伸ばしたい
楽しみながらスキルを磨くむすびの場
「むすびば」では、全ての人が楽しく学べるようなワークショップ型の体験型研修を提供します。ベーシック型とカスタマイズ型の研修により、参加者に寄り添ったカリキュラムでスキル向上を促進させます。
コミュニケーション
「むすびば」のすべての研修では、共通してグループワークによる体験型のワークショップで、コミュニケーションを通した “学び”を提供します。相手の意見を取り入れ自分の意見を端的に述べる (アサーティブコミュニケーション)ことで、会話が楽しく広がってゆくことを体感して頂きます。
安心の講師陣
「むすびば」は、デザイナーや演劇人など右脳思考の人財が多く在籍。 右脳型の人財育成をめざし、わかりやすく楽しい、飽きのこないオリジナルの講義内容をご用意。他にはない「むすびば」だけのコンテンツは、お客さまより好評をいただいております。
研修形式
「むすびば」では、オンラインとオンサイト双方の研修に対応しています。 独自の研修内容で、オンライン、オンサイト双方の特性を生かしたプログラムをご用意しておりますので、どちらも品質に差はありません。誰でも楽しく参加できるよう幅広い内容となっております。
むすびばの研修内容
企業向け
企業さまの課題のヒヤリングをもとに、課題に寄り添ったプログラムをご用意いたします。研修内容によって、オンサイトやオンラインでの対応も可能です。従業員の皆さまがすぐに使える“学び”を提供することで、会社の役に立つ人財育成を心掛けて、わかりやすく、そして楽しく研修をおこないます。
個人向け
オンラインで定期的に開催するプログラムに自由に参加いただけます。発想力を上げるコツを知りたい、柔軟な頭を持ちたい、他者とのコミュニケーションを円滑にしたいなどなど、社会人でも学生でも自分が身につけたいスキルや、学びたい興味のある内容に合わせたコンテンツをお選びいただけます。
学校向け
文科省が推奨する「探究学習」は、社会人になってからとても重要なスキルです。デザイナーなど、右脳系人財が講師として教えるデザイン思考を取り入れた「探究学習」により、柔軟な思考をはぐくみ、円滑なコミュニケーション能力を身につけ、将来世の中で活躍する人財を育成します。
企業向け／学校向け
ベーシック研修
企業様の課題のヒヤリングをもとに、課題にあった既存のプログラムで研修を実施します
1. 企業様の課題のヒヤリング
2. 研修コンテンツの選択
3. 研修の実施ベーシック研修
企業様の課題のヒヤリングをもとに、課題に寄り添ったプログラムをご用意します
1. 企業様の課題のヒヤリング
2. 研修コンテンツの作成3. 研修の実施個人向け
個人向け研修
企業様の課題のヒヤリングをもとに、課題にあった既存のプログラムで研修を実施します
1. 興味のあるコンテンツの日程を選択2. 研修の実施※教育内容によって料金が変わります
むすびば研修実績
UX(User Experience)研修
お客さまに提供する(すべき)価値とはなにか。UXの観点がいかに必要であるか。また、発想や想像にひつよう不可欠なものは何か。座学やワークを通して、体感型で身につけていただく研修です。すでに5,000人を超える受講者から「楽しかった。すぐに仕事に生かしたい」などのご意見を頂きました。
資料作成のための短文化・デザイン研修
提案書から社内資料に至るまで、資料を作成する機会は数知れず。とはいえ伝わりやすい資料はなかなか作れないものです。ここでは、パラグラフライティングを軸とした文書作成のノウハウや短文化、さらにはそれをわかりやすく伝えるための図解化技術やデザインについて、実践を交えた演習で資料作成のノウハウを学んでいただきました。
新事業創生ワークショップ
新たな事業を創出したいというご要望も多数いただいております。本研修では、「むすびば」がファシリテーターとなり、参加者がグループに分かれて、市場分析から問題の定義や課題発見。そしてアイデアをカタチにするプロセスを経ることで、納得のいくカタチのワークショップとなります。最後には、参加者が考えた新規事業を幹部にプレゼンする場にも「むすびば」がコンサルタントとして参加させていただきました。
